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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [6] あかり(改訂版)Part 3
Part 3

僕はあかりのタンポンを引き抜いて、代わりに小型ローターをオマンコの中に埋め込んだ。ヌレヌレ状態だったので、滑り込むように入って行った。

「はう! あああ〜ああ〜」

あかりの声は絶え間なく続いている。彼女は無意識のうちに腰をクネクネ動かしながら、オマンコに当てられたイタリアンスティックをベスト性感ポジションに当てようとしている。

「勝手に動くな!」

ピシャ! 

僕は四つん這いになったあかりの尻を平手打ちにして、叱った。そして、彼女の腰の辺りの下に枕を置いて腰を押さえつけてのせ、脚を大きく広げさせた

そして、左手でクリトリスをむき出しにして、それに振動するイタリアンスティックをあてた。

「あうあうあうあうううう〜!」

あかりの身体は硬直して絶頂へと向かい始めた。

「ダメだ。逝くな。勝手に逝くなら、もう止めるよ。帰ってくれ」

僕は冷たく言った。あかりは「お願い止めないで」 と四つん這いの姿勢で何度も懇願した。

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ふと、時計が目に入った。僕はある約束を思い出した。
ある女の子とテレフォン・セックスをする約束があったのだ。

今はあかりを相手にしているので、電話で女性の相手はできない。そこである考えが浮かんだ。

「あかり、もうすぐある女の子とテレフォン・セックスをする約束の時間になるんだけど、僕はお前と忙しいからできない。だから僕の代わりにあかりがその女の子の相手をしなさい」

そう言って彼女の拘束を解いているうちに僕の携帯が鳴った。その女の子からだった。

「もしもし……」

僕はその子に状況を説明して、携帯をあかりに持たせた。

「ほら、話しなさい」
「もしもし……」

しかし、話しが続かなかった。ま、仕方ないかも知れない。僕はその女の子に謝り、別の機会にと約束して携帯を切った。そして、あかりを攻め続けた。

あれこれやっているうちに2時間程が過ぎていた。

小休止をして、あかりをベッドから降ろして、上半身はベッドへ、両足は床に跪かせて再び股間を攻めた。

手を縛られてないので、あかりは自ら股間に手を伸ばしてクリトリスを触ろうとする。僕は動きを止めて言った。

「ほら! また勝手なことする! 勝手にしたらダメだろう。止めるよ。もう帰ってくれ!」
「いや! いやです! 逝かせて下さい! お願いします!」
 
あかりは懇願した。

「仕方ない変態だな。これからはちゃんと言うこと聞くか?」
「はい、聞きます。だからお願いします」
「本当か?」
「はい……続けて下さい」
「それじゃあ、じっとしてろ!」

そう言って僕は小型ローターをオマンコの中に沈めてスイッチを入れた。そして、イタリアンスティックにローションをたっぷりつけて、彼女のアヌスに突き刺してみた。

ゆっくりと埋め込むと、長さ10センチほどの先端部分が入って中で震えているのがわかった。

僕は仕上げに取りかかった。

電マを手に取って、弱めの振動でクリトリスを攻めた。

「はうっ! ああ〜! あっあっあっあっ〜!」

弱めでも電マの振動は強力だ。あかりの声が部屋の隅々に響き渡った。

その声に再び僕の心に意地悪な気持ちが湧き出てきた。あかりの身体が硬直し、逝きそうになると僕はわざと電マを離して、彼女を焦らした。そうやること数回……そして言った。

「そろそろ逝くか?」
「はい、逝かせて下さい。お願いです、逝かせて!」
「ようし、逝け、逝くんだ!」

そう言いながら僕は電マの振動を強にしてあかりの股間にグイッと押し付けた。

「あっっっ! ああああ〜! い〜逝く! 逝きます!逝ってもいいですかああ〜?」
「いいよ、逝きなさい!」
「あうあう〜、いぐうううう〜!」

あかりは絶頂に達した。しかし、それでも身体の震えは止らない。僕にも火が点いてしまい、容赦なく続けて股間を攻めた。

「あああああ〜また逝きそうです! 逝くううう〜!」

そう言ってあかりは再び果てた。僕は止めずに、さらに攻め続けた。結局あかりは3回逝った。

放心状態であかりはしばらくベッドで横になっていた。

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しばらく休んで、彼女は起き上がった。さっきまでの淫蕩なこととは無縁の、すっきりとした笑顔を見せてくれた。

結局、僕はズボンのチャックを下ろすことなくあかりをとことん攻め続けたのだった。

その後、僕らは晩ご飯をとり、お茶して別れた。

その数日後、あかりから「早く日記を書いて下さい。読みながら思い出してオナしたいから」とメールが来た。

あのとき、電話をしてきた女の子からもお礼のメールが来た。

あかりと会話したのは短い時間だったけど、あかりの悶え声を聞いて、身体に火が点いてしまったという。電話を切った後、夜までオナニーを続けて、何度も逝ったらしい。

今ごろ、あかりはこれを読みながらオナニーをしているはず。自画撮りは難しいけど、オナニーをしているあかりの画像が載せられたら、この小説は映えるだろう。

そうだよね、あかり?

〈Fin〉