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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [5] ユキ (改訂版) Part 2
四つん這いのポーズを保たせて、彼女のお尻を軽くなで回すと、「ひっ! あっあっ!」と驚いたように声を上げる。随分と敏感な尻だ。

yk3.jpeg
「さ、それじゃあ、風呂にでも入って待ってて。僕はその間にエアベッドを用意するから」

その言葉にユキはニヤニヤしながら言う。

「汗だくになんかならないでね!」

彼女はしっかりと日記を読んでくれていた。それはそれで嬉しいが、あのくだりは恥ずかしい……。実は、今でもメッセで、「第1話のあそこの場面で笑っちゃいました」というのが来ることも。

僕はユキと露天ジェットバスへ行ってみた。男性にはなかなかわからないところだけど、出血は少ないので軽く入るのは大丈夫だそうだ。

僕はオーディオルームへ戻って、電動ポンプのスイッチを入れた。ウイ〜ンという甲高いモーター音が響いたけど、オーディオルームは防音をしてあるはず。この音は快楽への合図だ。

再び露天ジェットバスを覗いてみると、ユキはくつろぎながら泡を楽しんでいた。

yk2.jpeg
「そろそろ上がろうか」

そう彼女を促して、バスローブを着せて、オーディオルームへ移動した。

「ほら、電動ポンプのお陰でベッドが完成しているよ」

僕は自慢気にユキにそう言って、「ベッドに乗って」と命じた。

彼女が横になったところで、アイマスクを渡すと、何も言われてないのに彼女は自分でアイマスクをつけた。

「ほら、もっと脚を広げて」

僕はユキを大股開きにして、両足首をワッカで拘束した。そして、両手首は紐で縛って、万歳のポーズを取らせた。

「うっっ! はっ、恥ずかしい!」

羞恥心を訴える言葉を無視しながら、僕は彼女のバスローブの紐ベルトを解いて胸を露にした。基本の姿勢は完成だ。

yk5.jpeg

僕は用意しておいた小瓶からオイルを指先につけて、彼女の両乳首を指先だけで弄ってみた。

「はうっ! いい〜感じるう〜あっ、いいっ!」

乳首を指先で弾いたり、つまんだりしていると、ユキは鋭く悶え始めた。唇を半開きにしている様子は妙に色っぽかった。身体と心に火がつくとフェロモンを出すタイプらしい。

僕は乳首弄りから、おっぱい全体を揉む施術をして、首筋、わき腹、そして股間へと手を動かしていった。

「ああ〜純様の手がとっても気持ちいいです〜! 手のひらが温かくて気持ちいいの」
「そうだよ。いつもポカポカなんだ」

そう言いながら、彼女の股間に手の平をじっと置いた。

「ああ〜ああああ〜いいわあ〜!」

手のひらから発せられる、人肌の温もりが、ユキの股間に染み入って行く。それが次第にジンジンと感じてくるのだ。彼女は積極的に喜びの声を発し始めた。

「でも、ユキは生理だから、今日はここの中はしないよ。その代わりに……ほれ、イタリアンスティックと電マでトコトン弄くってやるよ」

そう言いながら僕はバッグから天下の宝刀・イタリアンスティックと電マを取り出した。

ブブル~ン♪

スイッチを入れて、イタリアンスティックを彼女の堅くなった乳首に当てると「あっ! 気持ちいい〜!」と声を出す。

「これがイタリアンスティックだよ」

そう言いながら、両乳首から全身にくまなくイヤらしい振動を与えた。

「ああ〜。い、いいの、とっても感じます」

快楽を訴える声を出しているのに、その感じ方がまだ弱いように僕には感じられた。

そこで、イタリアンスティックを置いて、電マを手に取りスイッチを入れた。

ブルルルルル〜ン♪

僕は容赦なく振動する電マのヘッドを乳首にいきなり当てた。

yk6.jpeg
「はうっっっ〜! あああああ~!」

強烈な反応だった。僕は彼女の乳首を中心に、おっぱい全体を電マで攻めた。

「あっあっあっあっあっ〜!」

身体に緊張感が伝わっている。大きく口を広げたユキが乳首からの快感を全身で表現していた。

「おっ、お願い!」

ユキは何かを叫んだ。

「何?」
「あ……当てて欲しいんです……そので……電マを……私のアソコに……」
「ん? アソコ? アソコじゃわからないよ。ちゃんと言いなさい」
「わたしのマ……マンコです!」
「もっと言いなさい!」
「ああ〜わたしのマンコに電マをあてて下さい!」
「ここか?」

僕はわざと外して、ヘソの下辺りにあてた。


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