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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
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拘束性感マッサージ [5] ユキ (改訂版) Part 1
表紙5

今回はエロチックなフェロモンを漂わせる31歳のユキ。

実は、待ち合わせの場所に向かう準備をしている時に、生理が始まったことをメールで告げられた。

その時点で、彼女とできるプレイ内容は限られてしまう。でも、見方を変えれば、いろいろある選択肢を考える必要も無いので、ちょっと木が楽になった。

さて、待ち合わせ場所に現れたユキは、落ち着いたベージュ色のジャケット姿だった。

車に乗り込んで話始めると……シックな服装とは違って、弾けるような明るい感じの女性だった。最初から冗談の言い合いになって、そのためなかなかエロい雰囲気にならない。僕は「いつもと違う!」と焦りを感じてしまった。

この雰囲気をどうにかして変えたいと思って、僕は郊外リゾート風のホテルへ車を走らせた。

到着後、部屋に入ってビックリ!

ベッドルーム、オーディオルーム、露天ジェットバスなどがあって、かなりのゴージャスな作り。これから普通に泊まってもいいかもしれない。

さて、生理の時は血行を良くし過ぎると出血が酷くなるので、本格的なマッサージはできない。

でも取りあえず、リビングで軽く雑談をしながら、僕はマッサージ用の服に着替えた。そして、ソファーに腰掛けた彼女の隣に僕も座って、軽くハンドマッサージを始めた。

その時から僕の視線はユキの脚へ……彼女は僕のリクエストに応えて、わざわざ網タイツを穿いてきてくれたのだ。

yk1.jpeg
ユキは直ぐに気持ち良さそうな表情になり、右手を終える頃にはウトウトと眠り始めた。

「終わったけど……大丈夫?」

そう声をかけてユキを起こし、防音装置完備のオーディオルームへ僕らは移動し、ローソファーに腰を下ろした。

僕はデジカメを構えて、まずは彼女のスカートをめくり、脚の撮影から始めた。すると、

「脚は太いからイヤ!」

ユキは軽く抵抗する。

「自分の視線で自分の身体を見ると、太って見えてしまうんだ」

そう言いながら、僕はデジカメの画像を彼女に見せた。

「あ、ホンと! そんなに太ってないわ!」

彼女は笑顔で答えた。撮影しながら一枚ずつ脱がせていき、下着だけになったところで僕は命じた。

「それじゃあ、M字開脚をしてごらん」
「え、今ですか?」
「そう。いきなりだけど、いいだろう」
「え、ええ……こ、これでいいですか?」

彼女は自ら脚を広げてM字開脚をしてくれた。

「もっと! 両手で脚を持ち上げるような感じで広げて!」
「こ、こうですか?」

yk4.jpeg
「そう〜もっと腰を上げて!」
「あ、ああ……恥ずかしい」
「撮るから動かないで!」

そう声をかけながら、僕はシャッターを切った。何枚も撮るうちに、ユキは見せつけるように、脚を開き始めた。

「次は四つん這いだよ。ほら」

もうユキは抵抗をしない……自らポーズをとりながら、「これでいいですか?」と聞いてきた。彼女のMに火がつき始めていた。


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