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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [7] 瑞穂 (改訂版) Part 3
「そんなに舐めたいのか? それじゃあ、僕の乳首を舐めてくれ」

僕はそう言って、僕は上着を脱いで瑞穂を抱くような格好で、彼女の唇を左乳首へ誘導した。

彼女は美味しそうに、僕の乳首を舐め続けた。

僕は乳首が性感帯なので、 「うっ、うう〜」と思わず声が出してしまう…

当然のこと、僕は右乳首も舐めて欲しくなった。
そこで、「もっと舐めてくれ」と言って、仰向けに寝て彼女の愛撫を待った。

すると……

ん?

あれ?

瑞穂は僕の右乳首を愛撫するのではなくて、なんとズボンに手をかけて脱がし始めたのだった!

おお~!

意外な展開に僕はちょっと戸惑ってしまった。でも、僕は落ち着いて、当たり前のような顔をして作業に協力した。

僕のペニスが露出すると、彼女は躊躇うことなく僕のペニスを口で愛撫し始めた。

舌を使ってチロチロと舐めるというより、口に含んだ状態で舌を動かしてペニスを愛撫するという感じだった。間もなく強烈な快感が押し寄せてきた。

「うっ、気持ちいい……」

今度は僕が声を出す番になってしまった。

僕はベニスが包まれる感じが好きなので喉奥深くにくわえて愛撫する彼女のフェラのやり方が直ぐに気に入った。瑞穂は全く飽きることなく
フェラチオを続けた。

……これだけではいけない……

やがて僕は起き上がり、彼女を寝かせてフェラを続けさせた。そして右手でローターを持って、 彼女のクリトリスを刺激した。

「ううううっ〜!」

僕の勃起したペニスをくわえたまま、瑞穂の身体が硬直する。彼女が次に期待していることは明らかだった。

僕は彼女の動きを制して、コンドームをつけた。そして、ゆっくりとローターを彼女のオマンコの奥に埋め込み、ペニスの先でクリトリスを擦るように押し付けて刺激を与えた。
 
「あっ、あっ、あっ〜!」

今度は瑞穂が悶える番だ。 彼女の股間は濡れて、肌も陰毛もべちょべちょだった。

「あああっ……い、入れて……入れて下さい」

ついに彼女の許可が下りた。

僕はゆっくりとペニスを深く沈めて前後に動かし始めた。

脚を大きく開かせて、子宮に当たるくらい奥深く突き刺しながら、ピストン運動を繰返した。それと同時に、ローターでクリトリスを攻めた。

あの笑顔は快感と苦しみが交じった複雑な表情に変わり、興奮で爆発しそうな感じだった。僕は自分が先に逝くのを抑えて、ひたすら瑞穂を攻め続けた。

「ちょっ、ちょっと、待って下さい」

彼女の方から、休みたいという要求が出た。

一休みを始めると、お腹が空いているのに気づいた。そこでピザを注文することにした。

お約束の30分後にビザが届いた。2人でベッドで食べたけど、ピザがあんなに美味しく感じたのは久しぶりだった。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

その数日後、瑞穂からお礼のメールが来た。

「私も忘れられないものになりました。正直言うと、アイマスクは最初は恥ずかしくて、すごく抵抗がありましたが、集中できてすごく気持ち良かったです。そしてやはり私は背中が弱いなと改めて感じました」(原文ママ)

再会の時が楽しみだ。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

これは後日談になるが、瑞穂とは彼女が結婚するまで逢い続けることになる。

初めて逢った時、彼女はまだ自分をさらけ出すのを控えていたと思う。2回目に逢った時の電マ攻め。これで瑞穂は隠すことができないと観念したようだった。

〈Fin〉


拘束性感マッサージ [7] 瑞穂 (改訂版) Part 2
ブルルルル〜♪

小刻みに動くローターの音が部屋に響き始めた。それを右手にもって、軽く瑞穂の乳首に当ててみた。

「ああっ! あっ、あっ、あっ〜!」

驚いたような喘ぎ声だった。彼女の性感がアップしていくのがわかる。でも、さっきの腰の愛撫に比べると弱いようだ。

そこで、寝ている彼女の姿勢を変えさせた。上半身の左肩を下に、右肩を上に上げさせて横向きに寝せて、彼女の背後から攻めることにした。

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僕は左手にローターを持ち、瑞穂の左乳首を弄り始めた。それと同時に右手の指先で軽く掻くように、 ゆっくりと静かに彼女の腰のあたりを撫で回した。

その瞬間、「あああ〜!」 と大きな声が部屋に響き渡った。

「気持ちいい?」

そう聞くと、「はい。気持ちいいです」と素直に答えてくれる。

乳首弄りと腰を撫で回す愛撫を続けて、じっくりと悶えさせてから、彼女の両腕の縛りを緩くしてあげた。そして四つん這いにさせた。

パンティーが邪魔になるので、手をかけて脱がせようとすると、抵抗もせずに脱ぐ作業に協力してくれた。瑞穂は全裸になった。

僕はその横に座って、同じように乳首と腰の2点攻めを続けた。

「はうっ、うううっ! あっ、あっ、あっ〜!」

瑞穂の快感に酔いしれる心地よい声が続いた。

僕は次の段階として、彼女を仰向けに寝せて、脚を広げさせた。

脚の付け根のあたり弄りを始めると、瑞穂はこれも気持ちいいらしく、「うっ、うっ」 と快感を噛みしめながら、唸っていた。

その様子に僕はちょっと悪戯したくなって、「ちょっと待ってね」と言って、両手首を縛っていたに使っていたタオルを解き彼女の両足首を縛った。

そして、彼女の股間にスイッチを入れたままの小型ローターを置いた。

「はうううっ!」

振動がビンビンと股間に響いているようだった。

それから、イタリアン・スティックでも弄って股間攻めを続けた。

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しばらくして、少し休息を取ることにした。 

アイマスクを取ると恥ずかしそうに笑みを浮かべて瑞穂はバスルームへ行った。

ベッドに戻った彼女に対して、僕は再び背中の愛撫を始めた。

「あっ、いいっ、感じるう〜!」

のけ反るように悶える瑞穂。彼女はますます強く感じているようだった。次第に声が大きくなり、僕にしがみついてきた。

瑞穂の表情を間近に見ると、唇がとてもエロチックだった。彼女の唇は何かを求めているような、フェロモンを放っていた。

すると、瑞穂は顔を僕の身体に押し付けてきた。施術着は半袖だったので腕はむき出しだ。そこで僕は自分を腕を彼女の唇に軽くあてて、「舐めてごらん」と言った。

彼女は激しいキスをするように唇を吸い付かせてきた。


拘束性感マッサージ [7] 瑞穂 (改訂版) Part 1
表紙7

「今スタバにいるんですけど、コーヒーでも買っていきましょうか?」

某シティーホテルの部屋で待つ僕のもとに瑞穂からメールが届いた。なんて気が利く女性なんだろうと思った。 実際に会ってみると、温かみのある笑顔が素敵な26歳の女の子だった。

ホテルの部屋で彼女はいろんなことを話してくれた。職場でも人気の女の子のようだし、学生時代には海外留学をしていたという。アロマについて興味津々というので、精油を見せながら話しが弾んだ。

しばらくして話しが一段落したところで「シャワーでも浴びません?」と切り出してみると、
「実は、家で浴びてきたんです」と言う。なんという準備の良さ!

そこで、彼女にはバスルームでバスローブに着替えてもらい、その間に僕は施術着に着替えた。

部屋を少し暗くして、瑞穂にベッドに横になるよう指示した。ゆったりとした音楽が流れる中で、最初はハンドマッサージから始めた。手が温かくなるのを確認して、足を触ってみると、
ちょっと冷たい感じだったので、 次に足のケアをした。

最初は右足から、次に左足へ。 直ぐにポカポカ状態になるのがわかった。立って歩かせてみると、「あ! 身体が軽くなった!」と喜んでいた。

「それじゃあ、次は乳首のマッサージをしますね」
「はい……」
「その前に、これをどうぞ」

ベッドに腰掛けていた瑞穂に言って、僕はアイマスクを彼女に手渡した。彼女は自らアイマスクで自分の視界を奪った。

それを確認して、瑞穂の両手を腰の後ろに回させて、両手首をタオルで縛った。 全く抵抗もせずに瑞穂は素直に従ってくれた。

僕は彼女のバスローブの前を開いた。紺色のブラをしていた。 僕はホックを外すのが得意なので左片手でホックを外して、ブラを上にずらしてみると……既に乳首が軽く起っていた。

僕は指先にアロマ用のオイルと精油を調合した
特製オイルをつけて、ゆっくり、じっくりと乳首を弄りながら、マッサージを始めた。

まず、乳輪を撫で回して、そして軽く乳首を弾いて、そして乳首を摘んだ。

「ううっ!」

瑞穂は出そうになる喘ぎ声を呑みこみ、耐えるような感じで快感を味わっている様子だ。 乳首弄りを何度も繰り返すうちに、身体をモジモジさせているような感じになってきた。

そこで僕は両手首の縛りを解いて、 バスローブを脱がせた。瑞穂の上半身が露出した。そして再び両手首を後ろで縛った。

ベッドの上に寝かせた瑞穂の身体を、僕はゆっくりと手のひらで愛撫し始めた。

「はうっ!」

耐えているような声が漏れた。自分が感じているのを僕に知られるのが恥ずかしいのか。躊躇(ためら)っている様子だった。でも、僕の手がある部分に達すると、瑞穂はひと際大きな声で喜びを表現した。

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「はうっ! あああ〜!」

それは背中の下の、腰の辺りだった。その部分が異常に強く感じていることが文字通りに手に取るように分かった。

僕は縛りを解いて、前のヘソの辺りで両手首を縛り直した。そして、両腕を伸ばして万歳のポーズを取らせた。

……さてと……

僕は準備しておいた、道具バッグを開けた。小型ローターを取り出して、スイッチを入れた。



拘束性感マッサージ [5] ユキ (改訂版) Part 3
「いえ! 違います! も、もっと下です!」
「マンコと何度も連呼しなさい。そうしたらピッタリにあててやるよ」
「あああ〜言います! マンコ! マンコ! マンコ! マンコ! マンコ! マンコおおお〜! 」

ユキは叫ぶように連呼した。そのご褒美に僕は電マをクリトリス目がけて強く押しあてた。

「うあああ! ああああああああ〜!」

快感の叫び声がオーディオルームに響いた。この部屋は狭く、天井が低かったので、余計に声が響いたのかもしれない。でも、そのお陰でユキは自分の声を耳にして、さらに興奮しているようだった。

「じゅ、純さま! も、もうすぐ逝きます!」
「なんだ、もう逝くのか?」
「は、はい……すみません……ああっ! あっあっあっ~!」
「仕方ないな。それじゃあ、逝きなさい! いっぱい逝きなさい!」
「はいっ! 逝きますっ! 逝きますっ! あっあっあっあっあっあっあっ~! うぐううううう……」

叫び声に近い声を発したと思うと、急にユキは静かになって、身体を震わせながら果てた。

少し間を置いて、僕はもう一度電マでクリトリスを攻めた。そして、ユキは同じ姿勢で再び絶頂を迎えたのだった。

〈後日談〉

この日記の下書きを読んだユキからM字開脚の画像が届いた。

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それに添えられたメッセージがあった。

「あれで終わりじゃなかったでしょう?」


そう。本当はもうちょっとあった。

ただ……

あの電マ攻めの途中で、実はデジカメの電池が切れてしまったのだった。仕方なく、僕は携帯のカメラで撮影をしたけど、画像があんまりよくない。

ご興味ある方のために、それをアップして、ラストシーンをご紹介しよう。

ユキは淫乱になるほど綺麗な輝きを放ち始め。2回昇天したので、両腕の紐を解いてあげて、足首のワッカも解いてあげた。

「お疲れさま」と言って、彼女の手を引いて
リクライニングチェアーへ導いた。自然に僕と添い寝するような形になった。

すると、ユキは僕の下半身に手を伸ばして、着ているものを脱がせ始めた。

と、その時、僕としたことが、ユキのフェロモンにちょっとクラクラきてしまい、脱ぐのに全面協力してしまった。

露(あらわ)になった僕のペニスをユキは直ぐに舐めようとした。アイマスクはしたままだったので、舌でペニスを探り当てようとする様は、まるで獲物を狙うヘビのような感じだった。

「それじゃあ乳首から舐めてもらおうか」

と僕は命じた。彼女は素直に従い、襲い……いや……覆いかかるように近づき、僕の乳首を舐め始めた。

恥ずかしながら僕は乳首が感じる方なので、「うっ…」と思わず声を漏らしてしまった。

ユキは僕のうめき声を聞いて嬉しそうに、しかも丁寧に乳首を舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりしてくれた。

次第に彼女の唇と舌は僕の下腹部へ……最初はチロチロとつつくような感じで舌を使い、お気に入りの玩具を手に入れたという感じで戯れていた。

そして、いきなり亀頭からスッポリとくわえて、丁寧に、上下にゆっくりと愛撫を繰り返していく。

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それから40分ほど、僕の股間は彼女の舌と唇の愛撫を受けた。僕はユキのテクに腰抜け状態に……。

40分も舐め続けて疲れているんじゃないかと思った。

「そろそろ逝こうかな」
「ええ? 逝くタイミングを自分で調整できるの?」

「エへっ」と答えて、「そのまま続けて!」と彼女に命じた。間もなく僕はのけ反って、うめき声を出しながら果てた。

逝ったあとも続けられると妙にくすぐったい。女性も同じだろう。

ユキは最後まで精汁を吸い取って、そして顔を上げて、口の中の白い液を見せてくれた。

「がんばったね。ありがとう」

僕が言そういうと、彼女は口に含んだものを飲み込んで、再び口を開けて空になったところを見せてくれた。

ミイラ取りがミイラになる……最後は僕が翻弄されてしまった。ちょっと反省。でも、いつもと違うパターンもいいか。そう自分に言い聞かせながらホテルを後にした。

〈Fin〉


拘束性感マッサージ [5] ユキ (改訂版) Part 2
四つん這いのポーズを保たせて、彼女のお尻を軽くなで回すと、「ひっ! あっあっ!」と驚いたように声を上げる。随分と敏感な尻だ。

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「さ、それじゃあ、風呂にでも入って待ってて。僕はその間にエアベッドを用意するから」

その言葉にユキはニヤニヤしながら言う。

「汗だくになんかならないでね!」

彼女はしっかりと日記を読んでくれていた。それはそれで嬉しいが、あのくだりは恥ずかしい……。実は、今でもメッセで、「第1話のあそこの場面で笑っちゃいました」というのが来ることも。

僕はユキと露天ジェットバスへ行ってみた。男性にはなかなかわからないところだけど、出血は少ないので軽く入るのは大丈夫だそうだ。

僕はオーディオルームへ戻って、電動ポンプのスイッチを入れた。ウイ〜ンという甲高いモーター音が響いたけど、オーディオルームは防音をしてあるはず。この音は快楽への合図だ。

再び露天ジェットバスを覗いてみると、ユキはくつろぎながら泡を楽しんでいた。

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「そろそろ上がろうか」

そう彼女を促して、バスローブを着せて、オーディオルームへ移動した。

「ほら、電動ポンプのお陰でベッドが完成しているよ」

僕は自慢気にユキにそう言って、「ベッドに乗って」と命じた。

彼女が横になったところで、アイマスクを渡すと、何も言われてないのに彼女は自分でアイマスクをつけた。

「ほら、もっと脚を広げて」

僕はユキを大股開きにして、両足首をワッカで拘束した。そして、両手首は紐で縛って、万歳のポーズを取らせた。

「うっっ! はっ、恥ずかしい!」

羞恥心を訴える言葉を無視しながら、僕は彼女のバスローブの紐ベルトを解いて胸を露にした。基本の姿勢は完成だ。

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僕は用意しておいた小瓶からオイルを指先につけて、彼女の両乳首を指先だけで弄ってみた。

「はうっ! いい〜感じるう〜あっ、いいっ!」

乳首を指先で弾いたり、つまんだりしていると、ユキは鋭く悶え始めた。唇を半開きにしている様子は妙に色っぽかった。身体と心に火がつくとフェロモンを出すタイプらしい。

僕は乳首弄りから、おっぱい全体を揉む施術をして、首筋、わき腹、そして股間へと手を動かしていった。

「ああ〜純様の手がとっても気持ちいいです〜! 手のひらが温かくて気持ちいいの」
「そうだよ。いつもポカポカなんだ」

そう言いながら、彼女の股間に手の平をじっと置いた。

「ああ〜ああああ〜いいわあ〜!」

手のひらから発せられる、人肌の温もりが、ユキの股間に染み入って行く。それが次第にジンジンと感じてくるのだ。彼女は積極的に喜びの声を発し始めた。

「でも、ユキは生理だから、今日はここの中はしないよ。その代わりに……ほれ、イタリアンスティックと電マでトコトン弄くってやるよ」

そう言いながら僕はバッグから天下の宝刀・イタリアンスティックと電マを取り出した。

ブブル~ン♪

スイッチを入れて、イタリアンスティックを彼女の堅くなった乳首に当てると「あっ! 気持ちいい〜!」と声を出す。

「これがイタリアンスティックだよ」

そう言いながら、両乳首から全身にくまなくイヤらしい振動を与えた。

「ああ〜。い、いいの、とっても感じます」

快楽を訴える声を出しているのに、その感じ方がまだ弱いように僕には感じられた。

そこで、イタリアンスティックを置いて、電マを手に取りスイッチを入れた。

ブルルルルル〜ン♪

僕は容赦なく振動する電マのヘッドを乳首にいきなり当てた。

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「はうっっっ〜! あああああ~!」

強烈な反応だった。僕は彼女の乳首を中心に、おっぱい全体を電マで攻めた。

「あっあっあっあっあっ〜!」

身体に緊張感が伝わっている。大きく口を広げたユキが乳首からの快感を全身で表現していた。

「おっ、お願い!」

ユキは何かを叫んだ。

「何?」
「あ……当てて欲しいんです……そので……電マを……私のアソコに……」
「ん? アソコ? アソコじゃわからないよ。ちゃんと言いなさい」
「わたしのマ……マンコです!」
「もっと言いなさい!」
「ああ〜わたしのマンコに電マをあてて下さい!」
「ここか?」

僕はわざと外して、ヘソの下辺りにあてた。