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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [3] 愛子(改訂版)Part 2
「ああ~いいです~気持ちいい~」

彼女は手の動きに合わせるように声を出した。しばらく続けて僕は言った。

「ちょっと待っててね」

そして、大人の好物・イタリアンスティックを取り出した。
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「これ、見てごらん」と言って、彼女の視界を封じていたアイマスクを外して見せてあげた。

「へえ~! これなんですね」

大人のおもちゃを見たことがないのだろうか。目の輝き方から愛子の好奇心の強さが手に取るように分かる。

「これはね、乳首マッサージに最適なんだよ。長く使っても手がしびれないからね。今度は仰向けに寝てごらん」

彼女を仰向けに寝せて、イタリアンスティックのスイッチを入れて愛子の乳首に軽くあてた。

「あっ! ああっ、ちっ、乳首気持ちいい……わ、私……こ、こんなので感じてる!」

自分の乳首がおもちゃで弄られている様子を見ながら、初めて感じる新鮮な快感に愛子は悶え始めた。

僕は再び愛子にアイマスクをさせて、彼女の全身をイタリアンスティックで愛撫した。軽く触れながら、ゆっくりと全身に触れていった。「はあああ~」と声を上げながら、彼女は抵抗することも無く、僕の行為を受け入れていく。

「M字開脚してごらん……そう、もっと脚を広げて!」

僕の命令に愛子は抵抗することも無く、伸ばしていた脚を曲げてM字開脚をして、自ら左右に広げた。

イタリアンスティックを使って、僕は彼女の太ももの内側から股間を弄った。ただ、クリトリスにも、小陰唇にも触れない。その周辺だけを入念に、じっくりと、ゆっくり愛撫した。

「あううう~気持ちいいです……感じるう~」

可愛い声で、愛子は悶えている。次第に股間から透明に光る愛液が溢れてきた。その量はだんだん増えていき、溢れ出て、もう少しで垂れようとしていた。

僕は愛子の好奇心を刺激してやろうと思って言った。

「ほら、自分で持ってやってごらん」

彼女の右手にイタリアンスティックを握らせた。

「こう?」

そう問いながら、僕の答えを待たずに愛子は自分でオマンコの周りを弄り始めた。

「ああああ~気持ちいい!」

自分でやりながら、さらに愛子は大きく悶え始めた。全裸でM字開脚をして、オナニーをする様を初対面の男性に見せながら彼女は興奮していた。

その淫蕩な姿を見ながら、僕は平然と電マの準備をした。延長コードを使って準備を整えて言った。

「これが電マだよ」
「へえ~!」
電マ
愛子のアイマスクを外して、電マ見せてあげると再び彼女は目を輝かせた。

「電マを使う時は、アイマスクをして、そして手首を拘束するんだ」
「決まってるの?」
「そう、決まってるよ。だって拘束性感マッサージだもん」

愛子を仰向けに寝せて、再びアイマスクで視界を封じ、万歳ポーズをさせた。そして、僕は当たり前のように両手首を縛った。

僕は電マのスイッチを入れた。

ブルルルル~♪

イタリアンスティックよりも低く、力強い振動音が響く。僕は遠慮なく、いきなり彼女の右乳首に当てた。

「あう! うっ! いっ、いいい~!」

これまでに無い強い快楽振動に愛子は再び悶え始めた。そんなに嬉しいのならと、彼女の大きなおっぱい全体を電マで攻めた。

「あああ~わ、わたし……」
「ん? なに?」
「つ……強くされる方が……感じるみたいです……」

恥ずかしそうに言いながらも、愛子は僕に要求してきた。僕は電マの振動を「強」にして、彼女の乳首とおっぱいをぐいぐいと攻めた。すると、彼女は遠慮なく大きな声を出して、感じていることをアピールした。

「ああ~わたし、こんなので感じてる~!」

彼女は機械に犯されている自分を何度も恥ながら、そういう自分に興奮していた。

……そろそろいいかな……

僕はタイミングをみて、彼女に命じた。



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