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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
■プロフは http://pr.fc2.com/aromacat/ です。
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拘束性感マッサージ [6] あかり(改訂版)Part 2
Part 2

あかりの股間周辺をソフトに刺激すると「はううううう~あうう、あううう~」 と、身をよじらせながら感じている。超敏感性感帯のようだ。

そこで、彼女の上半身を起こして、再び後ろから彼女を抱くような体勢になった。そして、M字開脚をさせて、思いっきり脚を広げさせた。

その状態を保たせながら、後ろから伸ばした僕の左手の指先で彼女の左乳首をつまみ、右手に持ったイタリアンスティックで、クリトリスだけを外して、股間に軽い振動を与え続けた。

「ああ! あっっっあ……感じるううう……」
「あかり、感じるじゃなくて、感じます、だろう? 言い直しなさい」
「は…はい……感じます……」
「そうだ……あかりはM女なんだね?」
「あ……は……はい……そうです。私はMです」

彼女が僕で会いに来た理由が解き明かされ始めた。僕は命じた。

「四つん這いになりなさい」
「はい」

僕が命じるとあかりは素直に四つん這いのポーズをとった。僕はあかりの頭を深く押し付けて、お尻を高く上げさせた。僕が大好きなポーズの完成だ。

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そして、再びイタリアンスティックで首筋から腰にかけて、ゆっくりと振動を送りながら愛撫を続けた。

「あっ、ああ……い、いい……感じるうう……」

彼女は顔を左に向けて声を震わせながら悶えている。羞恥心の微塵もない。

僕はちょっと悪戯がしたくなった。パンティーの上からアヌスのあたりを軽くイタリアンスティックで突ついてみた。

「はうっ! あう…うっうっ!あっああ!」

……アヌスが敏感に感じている!……

「あかりはアナルセックスの経験があるんだね?」

「は……はい……あります」
「ご主人様に調教を受けたんだろう?」
「はい」
「ご主人様のおちんちんでアヌスを犯されたんだね?」
「はい……犯されました」
「生で入れられて、中出しされてんじゃないか?」
「はい……さ、されました……」
「あかりにはご主人様がいるんだね?」
「あ……あ……は……はい……います」
「いけない子だなあ。ご主人様がいるのに、僕に会いに来るなんて」
「ご、ごめんなさい……」
「ダメだ! そんな子はお仕置きをしなくちゃいけないね」
「あああ……」

あかりは「お仕置き」という言葉に反応したようだった。僕は彼女の横に座り、命じた。

「ほらもっとお尻を突き出して、高く上げなさい!」

そして、お尻をゆっくり手で撫で回して、いきなり平手でピシャリと叩いた。

パシャ!
「あっ! はあああ……」

あかりの口からは、痛みを訴える声でなく喜びの声が溢れた。

「あかりはスパンキングも好きなんだね? こうやって、お尻を叩かれるの、好きなんだろう?」

パシャ!

「あ……は、はい……好きです」
「ご主人様がいるのに……いけない子だね。しっかりとお仕置きしなくちゃね」

パシャ!

「はうっ!」
「ひょっとして……今日は浮気しに来たんじゃないか?え? どうなんだ?」

パシャ!

「あ……あ……はい、そうです」
「そういう子はお仕置きするしかないな」

パシャ!
 パシャ!
  パシャ!
   パシャ!
    パシャ!

僕は手加減なく左右の尻を連打をした。そして、優しく撫で回しながら休止する。再び、連打……そして休止……。これを数回繰返した。

1c5a5387-s_49dc9466f32d2.jpg

あかりの白いお尻の色が、ピンクから赤色へ染まっていく。火照りも感じ始めた。

「最近はご主人様に放置されているんだろう?」
「……」
「どうした? 答えろ!」
「はい……
「そうかあ、可哀想に。それじゃあ、今日はたっぷり可愛がってやろう」
「お願いします。いっぱいしてください……」

あかりは四つん這いの姿勢のままで懇願した。僕はゆっくりと赤いパンティーをズラして脱がしてみた。

アヌスから股間の割れ目が露出した。そこにはタンポンの紐が見えたが、その周辺は愛液で濡れて光っていた。

「今日はあかりに許されるのはこの姿勢だけだ。動くなよ」

そう宣言して、僕はあかりの両手を後ろに回させて、腰の付近で両手を縛った。上半身は頭で支えるような格好になった。

そこで僕はローションを左手の人差し指にたっぷりつけて、茶色に染まるアヌスの周辺に触れて愛撫してみた。

「ううっ!」

敏感に反応するあかり。予想通りだ。そして、右手にはイタリアンスティックを持ってクリトリスには触れないように、脚の付け根や大陰唇だけをゆっくりと愛撫し始めた。

「あああ……いい! いいです。感じます!」
「ほら。こっちのお尻の穴も感じるんだろう?」

左の指先で、アヌスの中心を軽くツンツン突つきながら、言うと、あかりはうなずいた。

「はっきり言わないと、ダメじゃないか」
「はい……感じます……」
「どこが?」
「お尻が感じます……あっあああ〜感じるの!」

僕はゆっくり人差し指の先端をアヌスに沈めた。あかりのアヌスは僕の人さし指をゆっくりと飲み込んだ。

その瞬間、僕はイタリアンスティックを彼女のクリトリスに押し付けた。

「あああっっっ! いっいい! 気持ちいいですう〜!」

喜びの声を発しながら、あかりは自ら腰を動かし始めたのだった。

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