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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [4] リエ 2 (改訂版) Part 1
表紙4

あれから間もなくし再びリエから連絡があった。恋人がいて、しかも親と同居の彼女としては、少ないチャンスを逃したくないのだろう。

前回と同じパチンコ屋の駐車場で待ち合わせた。前回よりもずっと早い時間で明るかったので、まるで違う場所のように感じられた。

挨拶をして、たわい無い話しをしながら、僕は前回満室だったホテルの方へ車を走らせた。

今回はホテルに空き部屋がいくつかあった。リエが選んだ部屋は空き部屋の中で一番高い6階にある部屋だった。

彼女が何を考えているのか想像はついた。密かに抱いているもうひとつの願望を果たしたいのだ。

部屋に入ると、リエはベッドに横たわり背伸びをして、枕元の有線放送の音楽を選んでいた。彼女が選んだ音楽は、波の音が繰返すだけのチャンネルだった。

その一方で、僕は部屋の間取りをチェックした。ソファーが窓際にあった。僕は心の中でガッツポーズをした。そして、エアベッドの準備を始めた。

「また大変だあ~!」

リエは笑いながら僕に言う。

「えへっ! でも、今日はこれでやるよ」

僕はそう答えながら、バッグから電動ポンプを取り出した。電動ポンプはホームセンターで買った品で、家庭用のゴムボートを膨らませるための小さなものだった。今日は汗をかかずに済むはずだ。

リエには先にてシャワーを浴びもらい、その間にエアベッドを膨らまそうとスイッチを入れてみたら……ビックリした!

 ビ〜ンというモーターの音が大きかったからだ。階下の部屋に響いているのは間違いない。

……仕方ないなあ……

この前と同じ、足踏みポンプを使うことはできない。汗だくになるのは二度とごめんだ。スイッチを入れたままにして、僕は延長コードと電マの準備をした。

そして僕もバスルームへ。

既にシャワーを浴び終えていたリエを立たせて、僕はアイマスクを使って目隠しをした。そして用意していたアロマ石鹸を使って泡をたてて、シャボンを両手に持って、彼女の肩から身体に流し、泡を使って身体を優しく撫で回した。

「はうっ!」

リエの身体は前回よりも敏感だった。緊張感が無くなったせいだろうか。肩から背中を撫で回しているのに、乳首が堅くなっていくのがわかる。

僕の手が腰に達すると、身をよじらせながら感じていることを表現し始めた。そして、両足を広げさせて、股間を触り始めた瞬間、「もうダメ!」と言って、しゃがみ込んでしまった。

しゃがみ込んだところを、彼女の背後から僕はお尻を撫で回してみた。

「う、ううっ〜!」

嫌がるのかと思っていたら、ジッと動きもせずに、僕の指の感触をアヌスで味わっている様子だ。

感じていることをリエは隠そうともしない。

そこでお尻の割れ目に指を滑らせて割り込み、アヌスを軽く、リズミカルに刺激してみた。

「ああ〜もうダメ!」

そう言うと、リエはサッと立ち上がり、僕にアイマスクを手渡してバスルームを出て行ってしまった。

ベッドルームに戻ると既にエアベッドは完成していた。それを見て白いガウンを着たリエは笑っていた。

僕らはスパークリングワインで乾杯をして、自然に始めた。

まずは、前回と同様、エアベッドをベッドにのせた。そして、リエを全裸にしてその上に寝かせ、再びアイマスクで視界を奪った。両手両足をワッカで拘束すると、リエの身体は大の字に開いた。

僕はリエの両乳首に精油を溶かした特性オイルを塗りつけて、指先だけでツンツンと弾いたり、クルクル回転させながら弄くり回し、そして、つまんだ。

「あうっ〜! あっ〜いいい!」

敏感な乳首だ。瞬く間にさらに固く起ってきた。触りもしないのに彼女は腰を左右に揺らし始めた。やはり前回より感じ方が鋭い。

次にリンパを中心に手を使って彼女の身体をマッサージし始めた。リエはピクピク身体が反応する。

「リエは、今日はどうして欲しい?」

僕は意地悪な質問をした。彼女は何も答えず、首をゆっくり左右に振るだけだった。

「僕にはわかってるよ。窓際でしたいんだろう?」

そう。これがリエのもう1つの欲望だった。ホテルの窓際で、外から見られるかもしれないと緊張しながら悶えたいのである。

僕はさらに続けた。

「ラブホテルの窓はマジックミラーになっていて、ホテルの中から外は見えるけど、外から部屋の中は見えないんだよ。
ここもマジックミラーなら思い切って窓際プレイができるんだけどなあ~」

「ええ~!」

リエは嬉しそうに答えた。

「このホテルの窓はマジックミラーなのかな〜? リエ、フロントに電話で聞きなさい」

そう言って僕はベッドの枕元にある受話器を彼女の頭の右側に置いた。

「いや~!」

リエは首を横に振った。でも、僕は容赦なくダイアルを回した。身体は拘束されている。せいぜいできることは首を振って抵抗することだけだ。でも、フロントが電話に出るとリエは急に大人しくなって、話し始めた。

「あっ、す、すみません。ホテルの部屋の窓ガラスなんですけど……これって、マジックミラーみたいになってて、部屋の中から外は見えるけど、外から部屋の中は見れないんですか?」

リエは相手の答えを聞きながら、数回うなずいていた。そして、会話が終わったことを告げた。

「どうだった?」

そう聞くとリエは答えた。

「マジックミラーほどじゃないけど、外から中は見えにくいようになっているそうよ」
「そえじゃあ、向こうに場所を移そうか」

僕はアイマスクを外してあげて、拘束を解いた。そして、リエをエアベッドから下ろして、窓を背にして座るようになっている窓際のソファーに座らせた。

そして、アイマスクを付けさせて、ソファーの真後ろにある窓のロールカーテンを閉めた。


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