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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [4] リエ 2 (改訂版) Part 3
そして、彼女の後ろに回って、右足を持ち上げてソファーの背もたれの上に置いた。

リエの股間が無防備になった。

左腕で彼女の上半身を押さえて、「さあ行くよ」と宣言して、電マを彼女の股間に押し付けた。

「うあああ~! ああっああっああっっっっ〜!」

リエは身体を震わせながら叫んだ。今度は彼女の身体を僕が後ろから腕で支えているので、しゃがむことはできない。僕は電マで攻めながら、彼女の耳元で囁いた。

「ほら、これをやってみたかったんだろう? 窓際でエッチに攻められて感じてみたかったんだろう? ほら! ちゃんと答えなさい! そうだよね?」
「あああ〜。は、はい、そうです! これがやりたかったんです!」
「リエはエッチだね。こんな変態プレイを想像して、やりたくてうずうずしてたんだ。本当はドスケベなんだろう?」
「ああ〜はい! 隠しててごめんなさい! 私はスケベです! ホントはスケベな女なんです!」

それからリエは自分の性的な願望を告白し始めた。

「もっ、もう逝きそう!」

リエは声と身体を奮わせながら、絶頂が近いことを告げた。

「ダメだ。逝くな! もっと頑張れ!」

僕は電マをさらに強くリエのクリトリスに押し付けた。

「ううう〜っ! あっあっ〜い、いくっ! 逝きますうう!」

リエはそう宣言して、一瞬身体の動きを止めて、そして一気に爆発させるように痙攣した。

絶頂に達して果てたリエは力が抜けてしまっていた。

全身の力が抜けると、人は見かけ以上に重く感じてしまう。彼女を静かにソファーの上に寝かせて、脚を広げさせて指で弄っていると、再び声を出して感じ始めた。

彼女の手が僕の股間を探し求め始めた。その手に僕の股間を押し付けてみた。動きが活発になった。イヤらしいリエの手の動きを見ながら、僕は言った。

「ほら、次は僕の番だよ」

僕はそう言いながら身につけているものを脱ぎ捨てた。既にペニスは勃起している。気づくとリエは自ら四つん這いになって、僕を後ろから受け入れる体勢をとっていた。

「今日は遠慮なくするからね」
「ああ〜」

悶えることでリエは答えてくれた。僕はコンドームをつけて、バックからペニスをゆっくり挿入した。

「おおお〜!」

腹の底から出したような吠える声をリエは出した。キュンキュンとリズミカルにオマンコが閉まる感じがした。

その声と閉まる感触に僕に火が点いた。ゆっくり腰を動かしたり、時に激しく深く腰を振りながら、リエを何度も吠えさせた。そして膣の奥を突くようにペニスを進めて、そこで動きを止めて、一気に射精した。今度は快楽の頂点に達した僕が声を出した。

全てが終わり、ぐったりとしているリエの股間をティッシュで丁寧に拭いてあげた。

カーテンを閉めて、部屋の明かりをつけた。リエはずっとアイマスクをしたままだったので外してやると……彼女の目には涙が溜まっていた。

「大丈夫?」
「うん」

そう答えながら、リエは笑顔を作ってみせて、涙をティッシュで拭き取った。

彼女をベッドに移動させて、添い寝をして彼女の身体をしばらく抱きながら、手で身体を愛撫した。

時計を見ると彼女の帰宅時間が迫っている。僕らは慌てて起きた。

リエにはシャワーを浴びさせて、その間にエアベッドの空気を抜くことにした。この作業も電動ポンプがやってくれたけど、音は相変わらずうるさかった。

今回は汗を流さなくて済んだけど、ホテルの部屋のご近所カップルさんたちは「あの音は何だ? 工事かな?」と不思議に思ったに違いない。苦情を言われたらどうしようかと、冷や汗の方が流れてしまった。

暗くなり始める頃、リエをパチンコ屋の駐車場に送り届けた。今回も彼女は照れた感じの笑顔でお礼のことばを言ってくれた。

彼女と別れてから近くの茶店へ行った。店内は人が少なくゆったりとした雰囲気だった。僕はアールグレイのホットティーのケーキセットを頼んだ。

待っている間、新聞を広げて読もうとした。僕はふと彼女の涙を思い出した。

あの涙の理由は何なのか……他人の心の理屈を探し当てるのは困難を極める。僕は考えるのを諦めて、やってきたシフォンケーキにかぶりついたのだった。

〈Fin〉