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ごく普通の女の子たちに依頼されてアロマを使った性感マッサージや変態プレイをした実記録日記です。プロフはhttp://pr.fc2.com/aromacat/ mixiのIDはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=14343824です♪



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純プチ(純lovesプチM女)

Author:純プチ(純lovesプチM女)
■アフター5は性のお悩み相談員、週末は癒し部屋のマスター兼(秘)施術師です^^)b
■転勤で大阪から転勤で九州へ来ました。高速を利用して九州各地で癒しの活動をしております。活動については「新着情報」をご覧下さい。
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拘束性感マッサージ [3] 愛子(改訂版)Part 1
表紙3a

アロマとマッサージに興味があるという愛子からメッセージがあり、逢うことになった。

この日、僕は某シティーホテルに泊まっていた。タイミングよく彼女はすぐ近くに用件があるからホテルまで来てくれるという。僕らはロビーで待ち合わせた。現れた彼女は20歳の女の子。笑顔がとっても可愛らしい。

僕は先にチェックインして、部屋で愛子が好きそうな柑橘系アロマを焚いておいた。(後で、愛子はフローラルな香りも好きだということを発見。僕と香りの趣味が同じだった。)

年齢の割に愛子はアロマに詳しく、アロマ談義に話が咲いた。見かけはまだ幼く感じるのに、愛子はとても聡明で、僕が知っている20歳の女性よりもずっと大人に感じた。

一段落したところで「シャワーでも浴びて来たら」と声をかけた。愛子は素直にうなずきバスルームへ。ふと、振り返って僕に尋ねた。

「ええっと……下着は付けないんですか?」
「そうだね。オイルが付くといけないから」

彼女は素直にうなずいてバスルームに入った。と思ったら、ドアが開いて「バスローブ忘れちゃった~!」 照れたところが可愛い。

シャワーの後、愛子は照れながらバスルームから出て来た。バスローブ姿の彼女にベッドの上に横になってもらい、ハンドマッサージをしてあげた。

手の温もりから冷え性はないように感じた。全体的に健康的な感じだった。

「次は乳首マッサージするから、意識を集中するためにアイマスクで目隠しして手首を拘束するね」

そうすることが当たり前のように僕は告げて、僕は愛子にアイマスクを渡して自分でアイマスクを付けさせた。そして、彼女の両手首を後ろで縛った。

e74cccbf-s_49dc94ce83e07.jpg

ベッドに座らせて、僕は愛子のバスローブの前を開けた。

……ん!!!……大きい!

大きなおっぱい。しかも色白で、綺麗な肌だ。

「Fカップくらいかな?」
「ええ~なんでわかるのお? 見慣れてるから?」
「服は女性の体型を隠すから……服を着ている時は女性の体型を考えないようにしてるんだ。実物を見てから判断する。そしたらピッタリ分かるんだ」

愛子に話しかけながら、僕は特製オイルを指先に付けて、彼女の左右の乳首だけを弄った。直ぐに愛子はモジモジし始めた。

次におっぱい全体のマッサージを始めると、「く、くすぐったあい~」と言う。それに対して僕は「バスローブがじゃまだねえ~」と言って、僕は愛子の上半身を全てさらけ出させた。

僕は再び乳首だけを弄り回して、愛子を悶えさせた。そして手首を自由にしてやり、バスローブを脱がせて全裸にした。
1871afea-s_49dc94d3a04f1.jpg

再びベッドで寝かせて、胸のマッサージをした。今度は強めに揉むと「気持ちいい~」と言いながら、身体をくねくねし始めた。

僕にはピンとくるものがあった。そこで命じた。

「いきなりだけど……四つん這いになってごらん」

僕は愛子の羞恥心を煽るために、わざと彼女に恥ずかしいポーズを取らせたのだ。全裸で四つん這いになった愛子。彼女とは出会って2時間も経ってない。
3021552d-s_49dc94c87d70b.jpg

彼女の後ろから見ると、アヌスからオマンコの割れ目までが露出している。僕は両手の指先だけでソフトタッチの愛撫を始めた。

小陰唇にも、クリトリスにも触れないように注意しながら、ゆっくりと丹念に手で愛撫を繰返した。



拘束性感マッサージ [2] サッちゃん(改訂版)Part 3
「さっきのじゃまだ足りないんじゃない? ほら、もう一度脚を開いてごらん」

そう言って、僕は容赦なく再び彼女の股間を攻めて2度目の絶頂を迎えさせた。

2度目の絶頂を迎えて、サッちゃんはベッドの上で目を閉じて休んでいた。ちっとも動かないので、わざと彼女の腰の辺りをナデナデしてみたらモジモジし始めた。股間に手を伸ばすと、オマンコは汁まみれだった。

サっちゃんは一度火がつくと、なかなか鎮火できない体質らしい。

「さっきより濡れてるんじゃない?」

そう言いながらクリトリスに軽く触ると全身をビクっと動かして、硬直させた。

「それじゃあ立ってごらん。次はこれを使うよ」

彼女の両手首を後ろに回させて、帯で縛った。

サッちゃん2
「さ、四つん這いになって……そう、頭を前に沈めて、そして、腰を高く上げて」

サっちゃんは服従のボーズをとった。

サッちゃん3

「ああ……恥ずかしい……」

そう言いながらも、抵抗する素振りを見せず、四つん這いでじっとしている。

僕は真後ろから、彼女の股間を手で広げながらじっくり観察した。愛液が全体に溢れ出てて、陰毛に絡み付いてテカテカと輝いていた。その陰毛はアヌスの周辺まで生えていた。モデルみたいな女の子の股間は意外にもワイルドだった。

「こんなに濡れて……スケベなオマンコだ」

僕は彼女のあそこに語りかけながら小型ローターを手に取って、いきなりクリトリスを攻めた。

「あうっ! あっあっあっ~!」

サっちゃんは再び喜びの声をあげた。腰が沈みそうになるのを、ちゃんと上げさせながら股間を容赦なく攻めた。しばらくすると、アヌスがひくひくと動き始めた。その時だった。

「も、もう逝きそう! 逝きそうです! あああ~!」

彼女は3度目の絶頂を直ぐに迎えた。

再びぐったりして休んでいるかと思ったら、「ちょっと寒い」と言う。

「それじゃあ、僕が添い寝をしてあげると」

そう言って、僕は服を着たままで彼女の横に寝た。

しばらくすると「今度は暑い」と言う。確かに僕も暑くなってきたので、服を脱いで全裸になった。

サっちゃんは僕に背を向けて寝ていたが、お尻が僕の股間に当たってしまう。

「あれれ~当たってるよ。わかる?」

そう言うと、彼女は意識的にお尻を僕のペニスに当ててきた。

僕も調子に乗って、彼女おお尻にペニスをグリグリ押し付けていたら……彼女の手がすうっと伸びてきて、ペニスをつかんだ。そして、自ら脚を広げて、股間にペニスをこすり始めた。

「気持ちいい?」
「うふ……気持ちいいわよ」
「それじゃあ、こうしてあげよう」

そう言って、僕は掛け布団を床に落として、再び彼女をM字開脚させた。

「ほら、自分で持って。そう、そしてちんこの先をクリトリスに当ててごらん」

彼女の右手にペニスを握らせて、自らの動きでクリトリスを刺激させた。

「あっ!い、いいっ~」
「そんなにいいのか? 次は何したい?」
「欲しいの。入れて下さい…」

彼女の口からペニスを求める言葉が出た。

「でも今日は、エッチはしないって約束したじゃない」

彼女は首を振って答える。それはキャンセルの合図だった。

「それじゃあ、はっきりと言って。入れて欲しいっていってごらん」
「私のあそこに入れて下さい」
「もっと大きな声で!」

数回彼女は求める言葉を数回繰返した。

さっきからの刺激で、僕のペニスは勃起していた。それにコンドームをつけて、僕は彼女の熱く濡れた割れ目に沿ってペニスを数回擦った。直ぐに僕のペニスはサッちゃんの愛液で濡れ始めた。それを潤滑油にして、彼女の奥深く沈めた。

「はうううっ! こ、これ!」

世転びの声をあげる彼女を見下ろしながら、僕はゆっくり腰を動かした。そして、小型ローターでクリトリスを刺激した。

「あうう~!いっっっいいい~!気持ちいいよおおおお~!」

この夜、一番大きな声を出しながら、サっちゃんは4度目の絶頂を迎えたのだった。
〈Fin〉


拘束性感マッサージ [2] サッちゃん(改訂版)Part 2
「脚を広げるのが上手だね……それならM字開脚してごらん……そう自分の両手で脚を持って、広げなさい。ほら、もっと脚を持ち上げて……そう、それでいい。とっても綺麗なM字だよ」

長身の彼女が大胆に非日常のポーズで身体を開いた一瞬だった。その時、彼女には羞恥心が完全に無くなるのを僕は感じた。

「素敵だよ。とってもセクシーだね」

そう声をかけると「ああ…」と声を漏らしながら、サッちゃんはさらに腰を浮かしながら、広げた姿を僕に見せつけるようなポーズを取ろうとした。

彼女はエロチックな言葉に酔いしれながら、股間からフェロモンをまき散らしているようだった。

その姿に僕も刺激されて、オマンコの周辺をマッサージしながら、わざと時々指先で小陰唇やクリトリスに触れてみた。すると、ピクンと身体を震わせて、「あっ! いやああ〜」とびっくりしたような声を上げる。

「ごめんね。注意するから。今日はマッサージだけっていう約束だったね」

僕が謝るとサッちゃんは無言でいる。彼女は本気で嫌だと言ったのではない。それは明らかだった。

「そろそろアレ使おうかな」

そう言って、僕は準備していたイタリアンスティックを手に取った。そして彼女のアイマスクを上にずらしてあげて見せつけた。

「ほら、これ見てごらん。日記の画像で見ただろう?」
「ええ……そうだったからしら……」

わざとらしい答えが返って来た。気恥ずかしさからか、知らんぷりをしたのだろう。

ウィーン♪

僕はスイッチを入れて、イタリアンスティックで恥骨から鼠蹊部までを軽く触れながら、ゆっくりと振動を与えた。

サっちゃんは恥骨の辺りが感じるらしく、その部位に来ると「あぐう……」と大きな声を上げる。焦らすような刺激を阿多続けていると、

「ね、あそこ……して」

と、ついに彼女の口からその言葉が漏れた。

「ん? あそこって、どこのこと? ちゃんと言わないとわからないよ」

僕の意地悪な質問がさらに彼女に火をつけた。

「あそこ……ク……クリトリスをして欲しいの!」
「してって? これで?」
「そう」
「こんなふうに?」

僕はいきなりイタリアンスティックの震える先端をクリトリスに押しあてた。

「あああっっっ〜! き、気持ちいい〜わああ〜!」

さらに大きな声をあげながら、サっちゃんは脚を広げたまま腰を上げた。

僕は左手でイタリアンスティックを持って、クリトリスに振動を与えながら、右手の人差し指で小陰唇を愛撫し始めた。

「そ、そこ……いいの……いいの〜!」
「この辺りも感じるんだね」
「そう……でも……」
「でも? どうしたの?」
「指……入れて……」
「入れて欲しいの? でも、今日はマッサージだけの約束だったから……」
「いや! 入れて!」

サッちゃんのような女の子からそう言われて断る男はいない。

「じゃあ、お願いしなさい」
「ゆ、指を……い、入れて下さい!」
「もっと大きな声で!」
「指を入れて下さい。入れて!」

彼女は大きな声で何度も懇願し始めた。恥ずかしさなど全く感じていないようだ。広げられたサっちゃんの股間は愛液でべちょべちょの状態だった。

僕はゆっくりと中指を入れてみた。濡れているのでスルッと入った。指を軽く曲げて、Gスポットを丁寧に刺激するとピチョ、ピチョと音がする。静かな部屋にその音が響いた。

それを聞きながら、彼女は「ああイヤらしい音……」と自ら言いながら、身体をよじらして悶えていた。

さらに指を進めると奥に子宮があった。その周辺を軽く刺激しただけで、サッちゃんはのけぞって身体を震わせた。

再びGスポットに戻り、リズミカルに刺激しながらイタリアンスティックをクリトリスに押し付けてみた。

「あああ〜な、なんだか〜逝きそう〜!」

彼女は絶頂が近いことを告げた。

「逝くときは、ちゃんと逝くって言いながら逝くんだよ」
「は、はい! あっあっあっあっあっ〜逝きますっ! 逝くうううっ〜!」

彼女は全身を震わせながら絶頂に達した。

「逝っちゃった……」

サッちゃんはそう言って、ぐったりした様子だった。アイマスクを外してあげたけど、しばらく鳥肌を立てたままで快感が続いているようだった。



拘束性感マッサージ [2] サッちゃん(改訂版)Part 1
表紙2
サっちゃんという24歳の女性から申し込みがあった。仕事が忙しくて疲労がかなり溜まっているらしい。

もとは「純lovesプチM女」というペンネームで活動をしていたので、時々僕を女性だと勘違いして連絡する人がいた。そんな中で彼女は初めから僕のことを男性として認知してくれたのが嬉しかった。

さて、当日のこと… …。待ち合わせの場所に現れた彼女を見て驚いた。

ファッションのセンスもさることながら、スリムな長身で背は僕とあまり変わらない。170センチ以上はある。彼女のことをモデル体型と言うのだと思った。ハイヒールだったら僕は見下ろされていたところだ。

まずは挨拶をして、軽く食事をしながら会話を楽しんだ。そして、ホテルへ。

ホテルへ向かって一緒に歩いている間、すれ違う女性たちの視線をバシバシ感じた。やはりサっちゃんは人(特に女性)の目を惹く存在だ。

部屋ではサっちゃんがワインを飲んでいる間、僕は精油をブレンドして焚いた。前もって聞いていた、彼女好みの香りだった。僕もワインを飲み始めて談笑した。 そして、彼女がワインを飲み干したのを見計らって言った。

「シャワーでも浴びませんか」

素直にうなずいて、サっちゃんはバスルームへ消えた。その間、僕は彼女がシャワーを浴びる音を聞きながら「道具」の準備をした。

バタン!

バスルームからサっちゃんが出てきた。普通の女の子なら大きく感じる白いバスローブが彼女にはピッタリ。似合っている。

「さ、こっちに来て」

僕はサっちゃんにベッドの上に横たわるよう指示をした。まずはハンドマッサージからスタート。手はやや冷え性気味だ。

右手を終えると、サっちゃんの身体から熱気が出てくるのを感じた。そして、左手が終わることは、彼女は目を閉じてウトウト状態になった。

彼女は寝たままの状態で、僕は特製ゼリーを使って脚のマッサージを軽くしてみた。サっちゃんから脚がむくむと聞いていたからだ。直ぐに脚の肌の色が良くなっていった。

脚に触れている間に、彼女は目を覚ました。

「ちょっと立って、歩いてごらん」

そう言って、部屋を歩いてもらうと、「あ、脚が軽くなっている~!」と言って喜んでくれた。彼女はベッドに腰かけた。

「さ、もう一度ベッドに寝て。次は乳首マッサージをするよ」
「え? 本当にするんですか」
「そうだよ。もし恥ずかしかったら、部屋を少し暗くしてもいいし、アイマスクをすればいい。羞恥心が治まるから」

そう助言して、サっちゃんにアイマスクをして、目隠しをした。
サッちゃん1
「どうしたらいいの?」
「じっとしてて、僕の命令に従ったらいいよ」

そう言いながら彼女のバスローブの前を開くと黒っぼいブラが見えた。

「ブラを取るよ」

そう言って僕は左手をサっちゃんの背中へ回して 、片手でブラのホックを外した。

彼女は無意識のうちに両手でバスローブを軽く握って、おっぱいを隠そうとしていた。僕はその両手を優しく握ってゆっくり下ろした。見ると、既に彼女の乳首は起ち始めていた。

僕は彼女をベッドに腰掛けさせて、右に並んで座り、 彼女の乳首にオイルをつけていぢくり回し始めた。

乳首の起ち方が鋭くなっていく……次第にサっちゃんは身体をモジモジし始めた。

それから優しくおっぱいを揉んで、乳首から乳房、そして肩へのマッサージを繰り返しながら、しばらく続けた。次第に羞恥心が解けて行くのを感じたので、思い切ってバスローブを脱がせてみた。サッちゃんは抵抗をせず、露出した肌を隠そうともしない。

そこで彼女に命じて、アイマスクをしたままベッドに寝てもらった。うつ伏せになったサっちゃんの黒っぽいパンティーをゆっくりと脱がせて、彼女をついに全裸にした。

それから僕は手のひらと指を使って、腰から太ももへのマッサージを始めた。

「あ……」 という単純な声と、「ああ、気持ちいい」と、サっちゃんは快感の心地よさを訴える声を繰り返し始めた。

しばらくすると、サッちゃんは自ら脚を少しずつ広げ始めた。さらに腰から太ももへのソフトタッチを続けると、彼女は腰を浮かし始めた。

思わず彼女の股間に顔を近づけてみると、彼女の股間の中心は濡れていた。

「それじゃあ、回れ右して……そう仰向けになってごらん」
 
素直に命令に従うサッちゃん。

次に僕は、クリトリスと小陰唇には触れないように気をつけながら、その周辺の陰毛や、脚の付け根の鼠蹊(そけい)部と呼ばれる性感帯を丁寧に、ゆっくり、じっくり愛撫を続けた。

「はう! あっ……き……気持ちいい……気持ちいいわああ……」

自分の悶え声に自ら反応しているのだろうか。そう言いながらサっちゃんはさらに脚を広げていった。


拘束性感マッサージ [6] あかり(改訂版)Part 3
Part 3

僕はあかりのタンポンを引き抜いて、代わりに小型ローターをオマンコの中に埋め込んだ。ヌレヌレ状態だったので、滑り込むように入って行った。

「はう! あああ〜ああ〜」

あかりの声は絶え間なく続いている。彼女は無意識のうちに腰をクネクネ動かしながら、オマンコに当てられたイタリアンスティックをベスト性感ポジションに当てようとしている。

「勝手に動くな!」

ピシャ! 

僕は四つん這いになったあかりの尻を平手打ちにして、叱った。そして、彼女の腰の辺りの下に枕を置いて腰を押さえつけてのせ、脚を大きく広げさせた

そして、左手でクリトリスをむき出しにして、それに振動するイタリアンスティックをあてた。

「あうあうあうあうううう〜!」

あかりの身体は硬直して絶頂へと向かい始めた。

「ダメだ。逝くな。勝手に逝くなら、もう止めるよ。帰ってくれ」

僕は冷たく言った。あかりは「お願い止めないで」 と四つん這いの姿勢で何度も懇願した。

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ふと、時計が目に入った。僕はある約束を思い出した。
ある女の子とテレフォン・セックスをする約束があったのだ。

今はあかりを相手にしているので、電話で女性の相手はできない。そこである考えが浮かんだ。

「あかり、もうすぐある女の子とテレフォン・セックスをする約束の時間になるんだけど、僕はお前と忙しいからできない。だから僕の代わりにあかりがその女の子の相手をしなさい」

そう言って彼女の拘束を解いているうちに僕の携帯が鳴った。その女の子からだった。

「もしもし……」

僕はその子に状況を説明して、携帯をあかりに持たせた。

「ほら、話しなさい」
「もしもし……」

しかし、話しが続かなかった。ま、仕方ないかも知れない。僕はその女の子に謝り、別の機会にと約束して携帯を切った。そして、あかりを攻め続けた。

あれこれやっているうちに2時間程が過ぎていた。

小休止をして、あかりをベッドから降ろして、上半身はベッドへ、両足は床に跪かせて再び股間を攻めた。

手を縛られてないので、あかりは自ら股間に手を伸ばしてクリトリスを触ろうとする。僕は動きを止めて言った。

「ほら! また勝手なことする! 勝手にしたらダメだろう。止めるよ。もう帰ってくれ!」
「いや! いやです! 逝かせて下さい! お願いします!」
 
あかりは懇願した。

「仕方ない変態だな。これからはちゃんと言うこと聞くか?」
「はい、聞きます。だからお願いします」
「本当か?」
「はい……続けて下さい」
「それじゃあ、じっとしてろ!」

そう言って僕は小型ローターをオマンコの中に沈めてスイッチを入れた。そして、イタリアンスティックにローションをたっぷりつけて、彼女のアヌスに突き刺してみた。

ゆっくりと埋め込むと、長さ10センチほどの先端部分が入って中で震えているのがわかった。

僕は仕上げに取りかかった。

電マを手に取って、弱めの振動でクリトリスを攻めた。

「はうっ! ああ〜! あっあっあっあっ〜!」

弱めでも電マの振動は強力だ。あかりの声が部屋の隅々に響き渡った。

その声に再び僕の心に意地悪な気持ちが湧き出てきた。あかりの身体が硬直し、逝きそうになると僕はわざと電マを離して、彼女を焦らした。そうやること数回……そして言った。

「そろそろ逝くか?」
「はい、逝かせて下さい。お願いです、逝かせて!」
「ようし、逝け、逝くんだ!」

そう言いながら僕は電マの振動を強にしてあかりの股間にグイッと押し付けた。

「あっっっ! ああああ〜! い〜逝く! 逝きます!逝ってもいいですかああ〜?」
「いいよ、逝きなさい!」
「あうあう〜、いぐうううう〜!」

あかりは絶頂に達した。しかし、それでも身体の震えは止らない。僕にも火が点いてしまい、容赦なく続けて股間を攻めた。

「あああああ〜また逝きそうです! 逝くううう〜!」

そう言ってあかりは再び果てた。僕は止めずに、さらに攻め続けた。結局あかりは3回逝った。

放心状態であかりはしばらくベッドで横になっていた。

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しばらく休んで、彼女は起き上がった。さっきまでの淫蕩なこととは無縁の、すっきりとした笑顔を見せてくれた。

結局、僕はズボンのチャックを下ろすことなくあかりをとことん攻め続けたのだった。

その後、僕らは晩ご飯をとり、お茶して別れた。

その数日後、あかりから「早く日記を書いて下さい。読みながら思い出してオナしたいから」とメールが来た。

あのとき、電話をしてきた女の子からもお礼のメールが来た。

あかりと会話したのは短い時間だったけど、あかりの悶え声を聞いて、身体に火が点いてしまったという。電話を切った後、夜までオナニーを続けて、何度も逝ったらしい。

今ごろ、あかりはこれを読みながらオナニーをしているはず。自画撮りは難しいけど、オナニーをしているあかりの画像が載せられたら、この小説は映えるだろう。

そうだよね、あかり?

〈Fin〉